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スティーブ・ジョブズがアップルのCEOを辞任
ここ数年は、スティーブ・ジョブズの健康問題がアップルの最大のリスクになっていましたが、ついにCEOを辞任する時が来てしまいました。
まさに時代の節目となった感があります。
しかもアップルの絶頂期での第一線からの引退。
20年前にアップルから追い出された状況とは180度異なる最後を天は用意したのですね。
1990年代では、マックは日本でも、一部のデザイナーやアーティストが使うパソコンという位置づけになっていました。
それを払拭させるキッカケとなったのはiMacでしょう。
日本でもCMがかっこよかったので、多くの人が買っていました。
さすがに今持っている人はいないと思いますが、あれでマックがカッコイイという基礎認識が日本に響いたような気がします。
そして、2001年のiPodの登場です。この先は怒涛のアップル進行が始まるのですが、今、考えてみると、みんなでiPodの便利さに騒いでいた時期が懐かしいです。
僕は、今でもオンボロのiPodシャッフルを使っていますが、音飛びももちろんしないですし、コンパクトで非常に満足していますよ。
iPhoneが登場したのは2007年ですね。
みんな、あの時の携帯電話には満足していたんですよ。
だから何でアップルが、いやジョブズが携帯電話なんか開発するのか、まったくわかりませんでした。
でも、今となってみれば、それがどんな意味を持っていたのか少しだけわかります。
まさか、日本の携帯電話市場にまで、こんなにインパクトを与えてくるなんて。今だに信じられません。
もしアイフォンの登場がなければ、ガラケーだけの世界なのですからね。
スティーブ・ジョブズは、第一線を退いてしまいましたが、何とかして体調が回復して長生きしてもらいたいと思います。
やっぱり彼は偉大すぎて、彼に向ける良い言葉がまったく思いつかないので、ここらへんでやめておきたいと思います。
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